カレル橋

カレル橋
Karlův most

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エリア：旧市街地区・共和国広場周辺 観光ジャンル： 世界遺産観光名所・旧跡

観光の特徴： 出会いショッピング歴史・文化必見！カップルファミリー子供連れひとり旅シニアグループ・団体

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世界遺産観光名所・旧跡

15世紀からヴァルタヴァ川の両岸を繋ぎ続けてきたプラハ最古の橋、カレル橋

カレル橋は14世紀後半から15世紀のはじめにかけて建造されたゴシック様式の美しい橋です。1402年に完成されたこの橋は、旧市街側の右岸からプラハ城側の左岸、マラー・ストラナ地区とをヴルタヴァ川をまたいで現在まで繋ぎ続けています。全長515.7m、幅9.5m、橋を支えるための３つの塔、そして橋の両側の欄干には30体の聖人の彫刻があることでも知られています。プラハの観光名所No.1と言っても過言ではなく、露天商、大道芸人、音楽の演奏者、観光客などで常に大変賑わっています。

また３つの塔のうちの１つ（旧市街側から入った一番最初の塔）は博物館になっており、この橋の奇跡を辿る事が出来ます。博物館の
塔からの眺めも大変素晴らしいです。【編集・ライター】まつはしゆか

※カレル橋はスリが多いので、十分に所持品にお気をつけ下さい。

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カレル橋博物館/ THE CHARLES BRIDGE MUSEUM
時間：5月−9月：10:00〜18:00、10月−4月：10:00〜16:00
休み：年中無休
住所：Křižovnické náměstí 3,110 00 Praha 1-Staré Město
電話：734 709 865
http://www.charlesbridgemuseum.com/

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