ホーム > 東京の楽しみ方一覧へ > 舞妓・芸者変身処「ここも」
エリア:上野・浅草・両国 街の楽しみ方: 日本文化体験
舞妓・芸者変身処「ここも」は浅草寺の近く、浅草公会堂の前に立地。浅草は江戸時代中期から昭和初期まで花街として栄え、多くの芸妓が存在しました。そんな花街の本場で芸妓や舞妓、花魁に変身するのはとても楽しく、スタジオ内での写真撮影だけでなく、浅草寺や仲見世など、1時間散策に出ることもできます。男性は侍や殿様に変身できるコースがあります。撮影した写真は当日受け取れます。
営業時間:9:00〜20:00
定休日:不定(完全事前予約制)
行き方:地下鉄浅草駅から徒歩5分
舞妓は京都の祇園を中心とした花街で、唄や踊り、三味線などの芸で宴席に興を添える女性。20歳前後になると、襟替えを行い、一人前の芸妓となります。東京では本来は、見習いは「半玉」、芸妓を「芸者」と呼ぶことが多いです。女性は人気の舞妓・芸者のほか、あんみつ姫、大奥、花嫁などにも変身できます。1万9800円〜。
白塗り、かつらなしで着物を着る和服コース1万9800円もあります。純粋に美しい日本の着物を着たい方にピッタリのコースです。
男性には羽織袴を着て、刀を持って撮影する新撰組・侍・殿様コース1万5800円があります。プラス4000円でちょんまげ姿になることもできます。
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