エリア:アシャンプラ地区 タイプ: 英語ガイド
ジャンル: 市内・市外観光 ツアー特徴: カップル ファミリー 子供連れ ひとり参加 シニアベテランガイドが効率の良いバルセロナ観光を伝授してくれるので、この後の観光にも便利!!ガウディやドメネクらによる美しい建築の数々を巡ります。合計16の建築を2時間に盛り込みました。
カタルーニャ広場を出発し、まずは旧市街のカタルーニャ音楽堂などをご覧いただきます。そしてウォーキングツアーはアシャンプラ地区のグラシア通りに沿って進み、ガウディやドメネクらによる美しい建築の数々を巡ります。カサ・バトリョ、カサ・リェオ・モレラ、カサ・アマトリェール、カサ・コマラ、カサ・デ・ラス・プンシャスなど合計16の建築を2時間に盛り込みました。
~このツアーの見所はこちら!~
◇カサ・バトリョ
地上5階、地下1階の邸宅。ドラゴンの背のように見えるという屋根が特徴。自然界にあるものを主題に設計を行うガウディの特徴がよく現れており、随所に美しい流線型のモチーフが使われている。
◇カサ・リェオ・モレラ
ガウディとともにモデルニスモ建築の確立に貢献したドメネクの作品。ステンドグラスなどを多用した品のよいデザインが見所。
◇カサ・アマトリェール
カサ・バトリョの隣に建つドメネクの作品。直線ラインを強調したような切妻屋根。ガウディはカサ・バトリョの設計の際、この建物を大変意識していたと、言われている。
◇カサ・コマラ
サルバドール・バレリ・イ・ププルの作品。流線型が美しい。
◇カサ・デ・ラス・プンシャス
ガダファルクの作品。「とがったもの」という名の通り、尖った形の屋根が特徴。一見、お城風のロマンチックな雰囲気の建物。
<ツアーハイライト>
1 Palau de la Musica
2 Cases Pons i Pascual; Cases Antoni Rocamora
3 Casa Pia Batllo, Casa Heribert Pons, Casa Jaume Moysi, Casa Sebastia Pratsjusa, Casa Climent Arola
4 Editorial Montaner i Simon-Fundacio Antoni Tapies
5 Mansana de la Discordia: Casa Lleo Morera, Casa Amatller, Casa Batllo
6 Casa Vídua Marfa
7 Casa Pere Mila i Camps, “La Pedrera”, Casa Ramon Casas
■大人(13歳以上):EUR 16.00
■子供(0~12歳):無料
所要時間: 2.5時間
開催曜日: 月,水,金,土
送迎: 送迎なし
含まれるもの: 英語ガイド
○備考・その他
各建物への入場料は含まれておりません。外観からの見学となります。
当日の天候や交通事情、行事などの影響によりツアールートの変更または中止になる場合もございますので予めご了承下さいませ。
<不催行日>1月1日、1月6日、12月25日,12月26日
ツアー詳細はこちらをご覧ください。
※下記リンク先にて、催行場所MAP(pdf)がダウンロードできます
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